リア充オタクに憧れて

リア充オタクを目指すアラサー男子の徒然日記

「逆転裁判4」&「レイトン教授VS逆転裁判」エピソードまとめ

逆転裁判6まで後二週間。

ということで今回は「逆転裁判4」&「レイトン教授VS逆転裁判」の感想です。
(5まで書こうと思ったのですが、長くなりそうだったので次にします)

なお、1~3のエピソードまとめはこちらから。


rtyao.hatenablog.com


逆転裁判

逆転裁判4 NEW Best Price!2000


2007年発売の続編。


言うまでもなく、シリーズで最も不評な作品です。


ゲームボーイアドバンスからDSへ移り、主人公や周りのキャラクターを一掃。
なのに成歩堂は今までと全く違うキャラクターとして登場させる、というのが過去作のファンから非難殺到でした。(個人的にはやさぐれ茜ちゃんが一番許せなかった)

ゲームとしては面白いエピソードもあったし、最初から伏線を張りながら最後に全て回収するなど全体の完成度も高い方です。

しかし、操作性がとても悪かったり、各裁判の進みやオチが微妙だったりとで、総じては過去作の劣化版といったところ。黒歴史です。

王泥喜くんの見抜く能力も難癖に近い。サイコロックみたいに探偵パートに入るなら許せるが、裁判途中で入るとどうしてもテンポ悪くなるので止めて欲しかった。。

第1話:逆転の切札


難易度 :★★☆☆☆
シナリオ:★★☆☆☆


王泥喜くんの初裁判。しかも容疑者は成歩堂。始まりからかなりインパクトが大きなエピソードとなりました。

前半は普通に進みますが、後半からは予想だにしない展開を迎えます。いい意味で裏切られる、といったところです。

ただ最後の方はなにも考えるところなく終わってしまうので、物足りなさがハンパない。チュートリアルからか、難易度も低めです。

とにかく成歩堂の変わり具合に終始イライラさせられる話です。


第2話:逆転連鎖の街角


難易度 :★★★☆☆
シナリオ:★★★★★


シリーズ内でも完成度は非常に高いレベルに分類されるエピソードです。

交通事故、パンツ泥棒、屋台泥棒という小さな事件を追いながら殺人事件の弁護を担当することとなり、その全ての事件が一つに繋がっていく様は実に爽快です。キャラクターも逆転裁判らしく良い味出してる人が多かったかな。

裁判は・・やはり見抜くがない方がスムーズに進んで面白かったかなと思います。

事件は複雑ですが、裁判自体はそんなに難しくはないです。



第3話:逆転のセレナード


難易度 :★★★★☆
シナリオ:★★★☆☆


ライブ中に起きた殺人事件。容疑者が外国人であり全く話が聴けない、目撃者が実は目が見えない、など最初から最後まで事件関係者に振り回される事件です。

証言の矛盾を生んだポイントはよくできていますが、裁判パートは盛り上がりに欠けます。オチも微妙だった。

何より、曲の検証や動画の検証が煩わしい!何度も2分ちょいのライブシーンを見なけらばならなくなり、とてもウンザリした。


第4話:逆転を継ぐ者


難易度 :★★★★☆
シナリオ:★★☆☆☆


最初と最後は王泥喜の裁判、真ん中は成歩堂が追い込まれることとなった過去の裁判となり、1エピソードに二つの事件が入ってます。

成歩堂パートはいきなり裁判から始まり、終始写真とにらめっこしながら進めないといけないため、非常に厄介です。その後に過去と現在を行き来する独特な演出があり、少しづつ伏線が明らかになっていきます。キャラクター達の秘密が一挙に明らかになるなど、背景設定等は緻密に練られてるんだと実感できます。

しかし、本筋の王泥喜の裁判が全く持って面白くない。最後の事件にしては非常に地味だし、キャラクターも微妙。完全に過去編に力を入れたのが見え見えです。

何よりも犯人の追い詰め方も過去最悪の出来です。最後は「え、これで終わり?」と思った人も多いと思う。この終わり方も逆転裁判4の不評の原因の一つかと考えます。多分、最後がもう少し良ければ、ここまで叩かれる事はなかったのではないかな?



・・とりあえず、逆転裁判4をやった後は、間違いなく続きはないだろうと思っていました。

その6年後に続編が発売されることになろうとは・・・ありがとうカプコン

(この間に逆転検事が発売されますが、それはまた別途)


レイトン教授VS逆転裁判


レイトン教授VS逆転裁判


難易度 :★★★★☆
シナリオ:★★★☆☆


逆転裁判5の前に発売された作品。レイトン教授とのコラボ作品で、成歩堂と真宵ちゃんがレイトン教授シリーズ独特のファンタジー世界に迷い込み、魔女を探す「魔女裁判」を担当します。

エピソード毎の紹介は割愛しますが、全体的に裁判パートは面白かったです。有罪=処刑という緊迫感があり、裁判パートも魔法図鑑の説明をよく見ないと矛盾に追いつけない。ここで初めて導入された複数の証人を同時に相手するシステムも斬新でした。このシステムは、後の「大逆転裁判」でも採用されてます。

ただ、お勧めできるかというと正直微妙です。

レイトン教授シリーズは世界観に色んな謎を展開しながら話が進むのですが、最後は強引に結末に持っていく展開が多いです。この作品も最後の裁判パートの強引過ぎる展開に途中からついていけなくなりました。レイトンシリーズが好きな方は絶対楽しめますが、逆転裁判ファンでレイトンシリーズを一回もやったことない方は覚悟してプレイするのが良いでしょう。最後は呆気にとられるはずです。

後、ちょうど実写映画の時期の作品だったので、成歩堂の声を成宮寛貴さん、真宵ちゃん声を桐谷美玲さんが担当してます。言っちゃ悪いが棒演技ですw



というわけで、次回は逆転裁判5の感想を書きます。