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リア充オタクに憧れて

リア充オタクを目指すアラサー男子の徒然日記

P.A初のロボアニメ、『クロムクロ』は成功パターンに乗ったか?

アニメ感想

春アニメの感想シリーズ!


今回は『クロムクロ』

第三話まで見て視聴継続するか判断、、と過去記事に書きましたが、最終的な判断も最後に書いておきます。



あ、微妙にネタバレ含みます。



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『クロムクロ』第三話まで見た感想


第1話を見た感想は、何となくテンプレ通りの展開だなぁ、というちょっぴり退屈な印象を受けた本作品。


では、第2話以降のストーリーはと言うと、

第2話で主人公が自分の機体に乗って敵を無双、

第3話でヒロインの家に居候することになる


ここら辺はやはり目新しい所はない。

……が、第1話で感じた退屈さはほぼなく、

むしろちょっと面白いかも?と思い始めました。


P.A.worksならではの"演出力"と"作画力"

好評の要因として、P.A worksの演出力が大きいと感じています。


ここまでは大きく話が進んでいるようには思えないが、2話以降はテンポが悪いとは全くもって思わなかった。

あまり話を展開し過ぎることなく日常パートを含めながらも、視聴者を退屈させることないよう良くできている。


例えば、主人公・剣之助とヒロイン由希奈の構図も、第二話にして、一直線に行動してしまう剣之助と、それを冷静に正そうとする由希奈の構図が完成している。

またメインキャラに限らず、サブキャラ達も良く動いる。サブキャラ同士の何気ない会話も面白いし、個人的には、第三話の和尚と剣之助の会話が非常に良かった。



話が進み過ぎるのも追いていくのに嫌気を感じるし、説明ばかりのスローテンポだとどうしても飽きを感じてしまう。

その中間にある"絶妙なテンポ"をもって話を進めているからこそ、安心して楽しめる作品に仕上がっている。

ここらへん、やはり数々のオリジナル作品をヒットさせてきたのP.A.works実力を実感できる。



また、P.A.worksならではの作画力も際立っている。

富山の街並みを忠実に表現しているし、人間のごとく滑らかに動くロボたちの戦闘シーンは瞬きを忘れてしまうほどの完成度の高さ。

やはり"オリジナルアニメの完成度の高さ"に定評のあるP.A.works、期待を裏切らないハイクオリティです。

今後の展開は??


何はともあれ、戦闘シーンや日常パートは全く問題ない、ということは明らかになりました。

今後、剣乃助の過去や、敵の正体が明らかになるなど、どこかでストーリーが加速する展開を迎えることになると思う。

あまりにもスケールが大きくなる等といったSF系にありがちなベタ展開だけは止めて欲しいですね。2クールなのか分からないけど、最後まで丁寧なストーリー展開を迎えてくれたら、非常に良い作品になるかと思います。


・・ということで、『クロムクロ』、

視聴確定とさせていただきます。


「尻上がり」の評価はP.A.worksの成功パターン??


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P.A.worksのオリジナル作品、『花咲くいろは』や『SHIROBAKO』。

共通して言えるのは、尻上がりに評価を上げ、期を代表する人気アニメにまでのし上がった、ということ。


第三話まで少しづつ視聴者からの高評価を集めている本作品。

果たしてP.A.worksの成功パターンに乗ったのか?今後に期待です。